アワード

web関連のコンテストやアワードのまとめです。デザインだけでなく、コーディングや学生向けなど様々なジャンルがあります。

New seminar 新着アワード

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Special 特集

2019年04月15日
【フリー素材】手書き植物の素材セット

長いように感じた冬も終わり、柔らかい青葉が芽吹いて春になりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか?今回は手書き植物の素材…

Interview インタビュー

2014年10月15日
イラストレーターを目指し活動中!~後編~

※今回は少し趣旨を変えて、織田さんのイラストをページにちりばめました。 学校で広告を学び、色々やってみたくなった。 ─ …

Seminar セミナー

Technic テクニック

2019年02月15日
水彩絵の具ブラシを作成する方法

水彩絵の具のにじみは、アナログ表現の醍醐味ですよね。 綺麗なにじみをデジタルでも表現してみたい!!! そんなあなたに向け…

Books オススメ書籍

センスは知識からはじまる

2019年01月09日
センスは知識から始まる
  • デザイン

デザインをする上で大切な考え方 センスは知識から始まる デザインというと「センスの良さ」が必要だと感じたことはありません…

Award アワード

開催期間:2017年9月30日(土)まで

第7回 子どものための感動ノンフィクション大賞

いま、児童文学の世界ではノンフィクション児童文学の新しい書き手の登場がつよく望まれています。本賞は、その分野での新人作家を見つけ出し、応援していくために、2005年に創設されたものです。ノンフィクション児童文学の出版に実績と熱意を持つ学研プラスの共催を得て、第7回の募集をおこなうことになりました。第1回募集では、「サクラ―日本から韓国へ渡ったゾウたちの物語」が最優秀作品に選ばれ出版されました。第3回募集では、尖石遺跡の発掘に生涯をささげた宮坂英弌を描いた「発見、発掘、土の中にねむる夢とロマン」が最優秀作品に選ばれ、第5回募集では、わさび園の作業小屋の天井から落ちてきたジネズミを育てる「天井からジネズミ」が最優秀作品を受賞し、ともに学研教育出版から刊行されました。 さらに第6回募集では「こんにちは ツメナシカワウソの双子の赤ちゃん」が最優秀作品に選ばれました。
 2009年度の第3回募集から応募方法が新しい形に変わっています。下記の応募方法をよくお読みの上、現代の子どもたちをつよくとらえ、感動させる新しいノンフィクション作品をご応募ください。

募集内容
小学校中学年~高学年を対象とするノンフィクション作品
※人物ノンフィクション、歴史のできごと、社会のできごと、スポーツ、動物と人間、環境問題、子どもたちの生きる姿等、題材は自由
※子どもたちを引きつける力のこもった作品がのぞましい
日程
一次選考通過者結果発表:「日本児童文学」2018年3・4月号にて
二次選考(最終)結果発表:「日本児童文学」2018年11・12月号にて
参加資格
不問
各賞
最優秀作品(1点) 賞状、賞金30万円、原則として学研プラスから出版
優良作品(2点程度) 賞状、記念品、学研からの出版を検討
URL
http://jibunkyo.main.jp/index.php/prize/archives/63

お問い合わせ・応募方法

上記URLより、詳細をご確認ください。