アワード

web関連のコンテストやアワードのまとめです。デザインだけでなく、コーディングや学生向けなど様々なジャンルがあります。

New seminar 新着アワード

アワード一覧ページを見る

Special 特集

2019年04月15日
【フリー素材】手書き植物の素材セット

長いように感じた冬も終わり、柔らかい青葉が芽吹いて春になりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか?今回は手書き植物の素材…

Interview インタビュー

2014年10月15日
イラストレーターを目指し活動中!~後編~

※今回は少し趣旨を変えて、織田さんのイラストをページにちりばめました。 学校で広告を学び、色々やってみたくなった。 ─ …

Seminar セミナー

Technic テクニック

2019年02月15日
水彩絵の具ブラシを作成する方法

水彩絵の具のにじみは、アナログ表現の醍醐味ですよね。 綺麗なにじみをデジタルでも表現してみたい!!! そんなあなたに向け…

Books オススメ書籍

センスは知識からはじまる

2019年01月09日
センスは知識から始まる
  • デザイン

デザインをする上で大切な考え方 センスは知識から始まる デザインというと「センスの良さ」が必要だと感じたことはありません…

Award アワード

開催期間:2015年9月18日(金)まで

ユニバーサルホームデザインコンペ 2015

総人口の減少、地方の過疎化、人口構成の高齢化、世帯当たり人数の減少といった現象は、ますます進行しています。一方で都市人口は総人口の50%を超え、徐々にではありますが都市への人口集中は止まりません。このような潮流のなかで、これからの住宅はどのように変わって行くのでしょうか。

平屋建ての住宅を英訳すれば「フラット」です。つまり、一般的な集合住宅は、平屋建て住宅を積み重ねた住宅なのです。そのように考えると、ビルの屋上のペントハウスも、屋上を敷地と見立てた一種の平屋建て住宅と言えるかもしれません。人工地盤も敷地の一種です。そのように考えれば「これからの平屋」には、多様な可能性が見えてきます。要するにどこが敷地であろうと、開放的で内外の連続性をデザインした住宅は、平屋建て住宅と言えるのです。

「これからの平屋」が秘めた、意外でありながら、多様な可能性の提案を期待しています。

募集内容
【課題】
これからの平屋

【設計条件】
延床面積:最大40坪を超えない範囲で自由に設定すること
住人:自由に設定すること
敷地・用途地域:自由に設定すること
工法:工法は木造軸組工法とする
日程
【締め切り】
2015年09月18日 (金)

【結果発表】
2015年10月下旬ごろ
参加資格
不問
各賞
【最優秀賞】
賞金30万円

【ユニバーサルホーム賞】
賞金15万円

【クリナップ賞】
賞金10万円

【優秀賞】
賞金5万円
URL
http://www.kenchiku.co.jp/universalhome/

お問い合わせ・応募方法

上記URLより、詳細をご確認ください。