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デザインのテクニックやFlash、JavaScript、PHP、iPhoneアプリなどのプログラムからディレクション、運営などWeb関係のセミナーを幅広くご紹介します。

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Special 特集

2019年04月15日
【フリー素材】手書き植物の素材セット

長いように感じた冬も終わり、柔らかい青葉が芽吹いて春になりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか?今回は手書き植物の素材…

Interview インタビュー

2014年10月15日
イラストレーターを目指し活動中!~後編~

※今回は少し趣旨を変えて、織田さんのイラストをページにちりばめました。 学校で広告を学び、色々やってみたくなった。 ─ …

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Technic テクニック

2019年02月15日
水彩絵の具ブラシを作成する方法

水彩絵の具のにじみは、アナログ表現の醍醐味ですよね。 綺麗なにじみをデジタルでも表現してみたい!!! そんなあなたに向け…

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センスは知識からはじまる

2019年01月09日
センスは知識から始まる
  • デザイン

デザインをする上で大切な考え方 センスは知識から始まる デザインというと「センスの良さ」が必要だと感じたことはありません…

Award アワード

2014年11月22日(土) 19:00-21:00

寄席文字 vs. 勘亭流:その場で書いてもらえば違いが分かる!

「TypeTalks」はゲストが一方的に教えるセミナーではなく、会場の参加者と交流しながら楽しく進めるトークイベントです。ゲストと参加者の活発な意見交換を目的としているので、時には話が横道にそれることも(そのように回り道に見えるのが、じつはタイポグラフィの近道なんです)。タイポグラフィに関心のある方ならどなたでも参加でき、ゲストと参加者が気軽に話せる会として2010年11月から青山ブックセンター本店で隔月開催されています(企画は、タイプディレクターの小林章さん、欧文活字印刷の高岡昌生さん、担当編集者が行い、青山ブックスクールで運営をしています)。

  • その他
セミナー内容
落語のCDに勘亭流って、なんかおかしくないですか? 落語には寄席文字、歌舞伎には勘亭流です。「なんとなく太くて丸っこい筆文字なら何でも同じでしょ」みたいに十把ひとからげにしないで、違いを知って使い分けましょう。欧文書体デザイナーの小林章さんが、親交の深い寄席文字と勘亭流の書家お二人に、どこがどう違うのか細かく質問します。その意外と大きな違いを目で見ていただけるように、会場では実演もしていただきます。時間があれば、一般的に流通しているフォントの寄席文字や勘亭流との違いの話になるかもしれません
講師・ゲスト
橘 右龍、川田真壽、小林 章
日時
2014年11月22日 19:00-21:00
会場
青山ブックセンター本店内
参加費
1,944円
定員
100名
URL
http://www.aoyamabc.jp/culture/typetalks26/
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